ソリューション導入までの流れ

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導入にあたってのヒアリング

  • ① 導入理由は「コスト削減」「災害時活用」それとも「両方の活用」を考えるのか?
    日中、電気利用が多ければ太陽光だけの設置でコスト削減の可能性あり、災害時活動が極端に限定。
  • ② 電源確保は「限定空間」「必要設備」それとも「両方の活用」を考えるのか?
  • ③ 活用方法は「単相電源」「三相電源」それとも「両方の活用」を考えるのか?
  • ④ 面談対応。①~③の活用希望の導入動機などをヒアリングし、対応内容をお伝えします。

現場調査・設備選定・シミュレーション

  • ⑤ 実際に現地まで伺い「現場調査」をします。(必要に応じて施工業者も同席)
  • ⑥ 調査結果を踏まえた「設備選定」をします。(太陽光等の再エネ電源&蓄電池)
    スペース&配線導線による設置規模と可否、予想発電量、蓄電出力&容量、既存電力利用など。
  • ⑦ 選定した設備で各種「シミュレーション」をおこないます。
    導入による経済効果、補助金活用の可否、税制優遇、CO2削減、導入額など。

提案の最終調整・導入の可否

  • ⑧ 現実ベースに当てはめて、導入設備規模の可能投資予算額などの調整をします。
  • ⑨ 最終調整を加えた「再提案」をご提示いたします。
    再度の現場調査、再シミュレーション各種、再見積書などを提示し確認、工事手順と詳細説明。
  • ⑩ 提案内容をご確認いただき、導入の可否をご検討いただきます。
    導入される場合は、補助金申請などを踏まえてスケジュールを提示。

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