再エネ電源を自己消費ご提案の事例

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法人様向け、太陽光発電&蓄電池を独立電源として自立活用する提案が拡大中です。
実際の「お問合せ数」が多い順にご案内いたします。

問い合わせ数 / No.1事務所に限定した対応

  • 非常時の業務継続を優先に考えた電源BCP対策。
  • もちろん、平常時は電気代金&CO2削減に貢献。

※こちらを試験的に導入し、各所への対応を拡げるお客様も多数。

平常時/太陽光+蓄電池を設置

停電時/太陽光+蓄電池の活用

問い合わせ数 / No.2広い建物、集客や従業員が多いモールや工場などの施設

  • 建物の屋根面積に余裕があり、太陽光発電の設置を充分に確保できる場合が多い。
  • 価格面で導入しやすくなった太陽光発電をしっかり設置して長期計画で電気料金の削減を主体。
  • 施設の用途に合わせて、停電時の電源BCP対策を、利用方法の限定を熟慮した蓄電池の出力&容量を設定しシステム導入。
  • 三相電源は蓄電池のコストが大きくなり、非常時は単相電源に限定利用での決断も多い。
  • 建物を有する場合、CO2削減目標を掲げるケースも多く、太陽光発電の再エネ電源は目的達成に大きな効果を発揮。

※商業施設・病院・介護施設・工場・物流倉庫・運搬事業者・スーパー・ドラッグストアなど

三相電源を活用

単相に利用を限定

問い合わせ数 / No.3テナントや居住者へ電力を小売りする建物

  • 日常的に再エネ電気を利用しながら、非常時の災害用電源として確保。
  • ビルに常設する非常用電源が動かす必要もなく停電時も利用可能。
  • 最低限の業務継続や、連絡手段の確保に大きなニーズあり。
設置内容
  • 太陽光パネルを屋上設置。
  • 電力は一括受電。
  • 電力メーターを各テナント別に設置。使用した電力量を請求。
  • 非常用時に利用できるコンセントの設置
    • スマホなどを充電
    • パソコンやテレビへ電源供給
    • その他100Vの電気機器への電源として
  • 太陽光で発電した電力は下層に利用されるため発電した電力が余ることが少なくなる。
共用部
  • 蓄電池&非常用コンセントを設置。
  • 停電時が長期化も夜間も電気利用が可能。

問い合わせ数 / No.4屋根の設置面積が限られる建物

  • 共用部の電源は、少ない電力で賄える場合が多い、小規模蓄電池で対応。
  • 非常時に光が灯るビルとして安心を提案できる事は大きな効果があり。
  • 戸建て住宅平均の半分、2kWシステム設置でもスマホだけなら毎日500台程の充電可能。
  • エントランス証明や入口オートロックなどに限定すれば更に小さな規模でも対応可能。
事例
  • 太陽光発電2.5kW設置。※戸建住宅の平均は4kW以上
  • 1日平均8kWh/日の発電量を確保。
  • 8kWhを蓄電池に蓄める。
停電時
  • 5kWhを共用部電源に利用したとする。
  • 3kWh残る=スマホ250台以上を充電。

問い合わせ数 / No.5電気自動車(EV)も活用

  • 電気自動車(EV)までを活用する。
  • 蓄電池だけの利用ではなく、移動する電源として、目的地まで電気を運ぶ役割も担う。
  • 広い敷地で、電源が取れないところへ電源を移動させて手軽に使える事で利用用途が広がる。

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