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再エネの有効活用と牛舎モデルスタート②(ACリンク?DCリンク?)

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再エネの有効活用と牛舎モデルスタート②(ACリンク?DCリンク?)

2023.02.24

前回に引き続き、牛舎モデルについてです。
当社では以前より蓄電池を活用した自家消費モデルの構築を実証しておりました。

・太陽光パネルを過積載
・余剰電力を無駄にしない
・災害時にも利用できれば

など、様々なことを考慮すると蓄電池を導入する必要性がでてきます。
蓄電池もACリンクやDCリンクのどちらを選択するかで構成が変わりますが、今回はあくまでも太陽光発電の電気を有効に活用するということを目的としているため、DCリンクを選択しております。
ACリンクの場合、災害時の利用はしやすいですが、負荷(電力会社側からの充電もできるという構成になるため)にもなりうることから、電気代を高くしてしまう可能性を取り除きたいということもありました。
DCリンクの蓄電池は、再エネ100%の電源として活用ができる、太陽光の余剰の有効活用ができるといったメリットがあります。
屋根が広いけれど、消費電力が少ない、季節による負荷変動が大きいなどの条件には非常にマッチしてくるかと思います。

今回のシステムの特徴として
・太陽光パネルは、蓄電池へ入力
・負荷追従はパワーコンディショナの制御を利用
・蓄電池の充電と放電はなりゆき
・逆潮はなし

構成イメージは下記の通り。パワコンを制御することにより、余剰は蓄電池に蓄電できるという仕組みです。

次回は、稼働してからの状況をレポートします。

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