低圧FIP稼働開始
2025.12.12
2025年10月より低圧45区画の蓄電池併設型FIP転運用が開始されました。
今後色々と改良をしたい部分はございますが、まずはご協力頂きました皆様に感謝いたします。
投資回収効果に見合ったシステムコストの構築ということで、今回は蓄電池を新たに開発するに至りました。
蓄電池への考え方は、何かあっても入替がしやすいコストを実現するということをテーマに、ただし品質は担保することで対応を行っております。
そのため、蓄電池セルの品質にはこだわっており、セル毎のバラツキは実測値で大きくても3mV以下のものしかないため、かなり優秀なセルといえるでしょう。
このばらつきは、長期使用において影響がでてくるものであるため良いものを選定しておく必要があると改めて確認できました。
長期保証を行う蓄電池は確かに重要ですが、そもそも電池は交換するものであり、交換しやすい価格帯や構成というのは、今後重要ではないかと考えております。
この仕組みを応用しながら、今後、家庭用やそのほかのシステムに使用できるような組み合わせを継続して構築してまいます。
【1区画当たりの構成】
既設太陽光発電所
・HUAWEI 4.95KW単相 10台 49.5KW
ACリンク蓄電池併設
・ハイブリッドPCS 4.95KW単相 10台 49.5KW
・低圧蓄電池 16kWh 10台 160kWh
EMS
・エナジーソリューションズ ソーラーモニタFIP用


